第33回医療情報連合大会（神戸）_20131120

シンポジウム

「アレルギー情報の標準化をめざして―アレルギー情報の共有には何が必要かー」

強行軍でしたが、ワシントンから神戸へと移動し、阪大の武田先生のオーガナイザーのもとシンポジウムのパネリストとして参加しました。

アレルギー情報をはじめとして電子カルテ上におけるプロファイルの視認性の向上とデータ活用は大変重要なテーマだと思います。

多くの聴衆者のなか、活発な議論が行われました。

American Medical Informatics Association _20131119

ワシントンで行われたＡＭＩＡで今年も発表してきました。

毎年そこで合う仲間が増えるのが楽しいです。