2015年12月6日日曜日

日本循環器学会IT/DB委員会_20151204

委員会に行ってきました。昼の東京です。
SEAMAT(循環器学会標準出力フォーマット)がHPに出たこと、今後各施設からデータが出せるよう現実的な準備をしていくことを報告しました。
JROADをはじめとして、現在のところDPCデータを使うのが医療データ解析では一般的ですが、早く検査値を含めたデータを用いて診療行為を把握できれば、さらなる医療の質向上や医療経済改善に役立てられると信じています。